3月28日（土）に横浜開港150周年、慶應義塾創立150年、関東学院大学125周年を記念して「日英大学ラグビーフットボール交流試合」が行われ、交流戦の第2戦目となる全慶應義塾大学 対 オックスフォード・ケンブリッジ大学（オックスブリッジ）の全慶應メンバーにホンダヒートより須長選手が出場し、全慶應義塾大学の勝利に貢献しました。須長選手のコメントを紹介します。

全慶應義塾大学 ２５−１９ オックスブリッジ

須長選手 コメント
この度は、偉大なる諸先輩方、並びにフレッシュで直向な現役選手達と共に、オックスブリッジ戦に勝利出来た事を大変誇りに思います。私自身としても、生まれ育った神奈川の地で、お世話になってきた方々に対し、元気にプレーを続けていることを体現することが出来たことが、何よりの喜びでした。この試合を通じて、改めて体感した慶應の良さ、直向さを、今後のホンダHEATでのラグビーライフに生かして参りたいと思います。今後とも、応援の程宜しく御願い致します。最後になりますが、このような交流試合を開催頂くに当たり、御尽力頂いた、多くの大会関係者の皆様に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。