Home試合日程&結果
試合日程&結果Schedule & Result
ジャパンラグビー トップリーグ 2018-2019 ヤマハ発動機ジュビロ戦 試合結果
VS ヤマハ発動機ジュビロ
2018年09月15日(土) ヤマハスタジアム(静岡県) 17:00 K.O
●
Honda HEAT
16
- 10 - 12
- 6 - 22
34
○
ヤマハ発動機ジュビロ
Honda HEATメンバー | |
---|---|
1 | 越田勝利→17 |
2 | 天野豪紀 |
3 | 呉味和昌→18→3 |
4 | 塚本篤志→19 |
5 | ジョシュ・ベックハイス |
6 | デオン・ステフマン→16 |
7 | 小林亮太(C) |
8 | トマシソンゲタ→20 |
9 | 伊藤玖祥→21 |
10 | ベイデン・カー→22 |
11 | 生方信孝→23 |
12 | ショーン・トレビー |
13 | 森川海斗 |
14 | レメキロマノラヴァ |
15 | エイダン・トウア |
リザーブメンバー | |
16 | 竹内擁騎(後34分) |
17 | 藤井拓海(後15分) |
18 | 田中貴士(後12分) |
19 | ミロデビッド(後18分) |
20 | マパカイトロパスカ(後18分) |
21 | 香山良太(後34分) |
22 | 朴成基(後27分) |
23 | クリス・クリンドラニ(後27分) |
24 | |
25 | |
26 | |
27 | |
28 | |
29 | |
30 |
- Honda HEAT
- ヤマハ発動機ジュビロ
前半 | 後半 | 得点 | 前半 | 後半 |
---|---|---|---|---|
1 | 0 | T | 2 | 4 |
1 | 0 | G | 1 | 1 |
1 | 2 | PG | 0 | 0 |
0 | 0 | DG | 0 | 0 |
10 | 6 | 小計 | 12 | 22 |
16 | 合計 | 34 |
ヤマハ発動機ジュビロ | |
---|---|
1 | 山本幸輝→17 |
2 | 日野剛志→16 |
3 | 伊藤平一郎→18 |
4 | 大戸裕矢 |
5 | ディネスバラン・クリシュナン |
6 | モセ・トゥイアリイ→19 |
7 | クワッガ・スミス |
8 | 堀江恭佑(C) |
9 | 吉沢文洋→21 |
10 | ニール・マレー |
11 | ゲリー・ラブスカフニ |
12 | 鹿尾貫太 |
13 | 小林広人→21 |
14 | 田中渉太 |
15 | マット・マッガーン |
リザーブメンバー | |
16 | 名嘉翔伍 |
17 | 仲谷聖史 |
18 | 山村亮 |
19 | 桑野詠真 |
20 | 三村勇飛丸 |
21 | 篭島優輝 |
22 | 清原祥 |
23 | ヴィリアミ・タヒトゥア |
24 | |
25 | |
26 | |
27 | |
28 | |
29 | |
30 |
速報

総括コメント
【TL第3節】vs ヤマハ発動機ジュビロ
ジャパンラグビートップリーグ第3節 ヤマハ発動機ジュビロ戦
ヤマハスタジアムでのアウェーゲームは小雨が降る中、
Hondaボールのキックオフで試合が開始されました。
開始早々、⑭レメキ選手のキックでプレッシャーをかけ相手のミスを誘い、好スタートを切ります。
しかしペナルティーから自陣深くまで攻め込まれてしまい、約6分間ヤマハFWの攻撃を凌ぐものの
ラインアウトモールから先制トライを許してしまいます。
その後のキックオフからプレッシャーをかけボールを奪うと、⑨伊藤選手の鋭い攻撃で
ペナルティーを誘います。⑩カー選手がペナルティーゴールを確実に決め3点を返します。
しかし3分後、ヤマハのラインアウトから連続攻撃を受け、トライを取られてしまいます。
そこからヤマハペースで怒涛の攻撃が始まりますが、HondaのDFも真っ向から迎え撃ちます。
ヤマハの連続攻撃が続く中、⑥ステフマン選手と⑦小林選手のフランカーコンビが激しいタックルで応戦します。
激しいDFで勢いに乗るHondaは⑫トレビ―選手のプレッシャーからヤマハのミスを誘い、
こぼれたボールをそのまま⑫トレビ―選手が拾いあげ、ピンチからチャンスに一転。
ボールは⑮トウア選手に渡り、約40mを走り切りトライ!2点差まで追い上げます。
そこから更に流れを引き寄せ、敵陣まで攻め込みますが、スコアは動かず10-12で前半は終了します。
後半はヤマハボールで試合開始。
キックで陣地を稼ぐヤマハに対し、Hondaも⑩カー選手、⑮トウア選手のキックで応戦します。
しかしペナルティーから自陣深くまで攻め込まれるとモールから連続攻撃を受け、トライを奪われてしまいます。
Hondaはその後、⑩カー選手がペナルティーゴールを決め差を縮めると、
さらにもう一度⑩カー選手が40m近いペナルティーゴールを決め16-19と3点差まで追い上げます。
勢いに乗りたいHondaでしたが、スクラムからヤマハペースの試合展開に持ち込まれ、
3トライを追加され試合終了。
終始前にプレッシャーをかけ続けたHondaでしたが、あと一歩及ばず16-34で敗戦となってしまいました。
次節はトップリーグ第4節 岡山県のシティライトスタジアムにて
クボタスピアーズとの対戦となります。
引き続きHonda HEATへの応援をよろしくお願いします!
Photo by Y.Hagiwara
ヤマハスタジアムでのアウェーゲームは小雨が降る中、
Hondaボールのキックオフで試合が開始されました。
開始早々、⑭レメキ選手のキックでプレッシャーをかけ相手のミスを誘い、好スタートを切ります。
しかしペナルティーから自陣深くまで攻め込まれてしまい、約6分間ヤマハFWの攻撃を凌ぐものの
ラインアウトモールから先制トライを許してしまいます。
その後のキックオフからプレッシャーをかけボールを奪うと、⑨伊藤選手の鋭い攻撃で
ペナルティーを誘います。⑩カー選手がペナルティーゴールを確実に決め3点を返します。
しかし3分後、ヤマハのラインアウトから連続攻撃を受け、トライを取られてしまいます。
そこからヤマハペースで怒涛の攻撃が始まりますが、HondaのDFも真っ向から迎え撃ちます。
ヤマハの連続攻撃が続く中、⑥ステフマン選手と⑦小林選手のフランカーコンビが激しいタックルで応戦します。
激しいDFで勢いに乗るHondaは⑫トレビ―選手のプレッシャーからヤマハのミスを誘い、
こぼれたボールをそのまま⑫トレビ―選手が拾いあげ、ピンチからチャンスに一転。
ボールは⑮トウア選手に渡り、約40mを走り切りトライ!2点差まで追い上げます。
そこから更に流れを引き寄せ、敵陣まで攻め込みますが、スコアは動かず10-12で前半は終了します。
後半はヤマハボールで試合開始。
キックで陣地を稼ぐヤマハに対し、Hondaも⑩カー選手、⑮トウア選手のキックで応戦します。
しかしペナルティーから自陣深くまで攻め込まれるとモールから連続攻撃を受け、トライを奪われてしまいます。
Hondaはその後、⑩カー選手がペナルティーゴールを決め差を縮めると、
さらにもう一度⑩カー選手が40m近いペナルティーゴールを決め16-19と3点差まで追い上げます。
勢いに乗りたいHondaでしたが、スクラムからヤマハペースの試合展開に持ち込まれ、
3トライを追加され試合終了。
終始前にプレッシャーをかけ続けたHondaでしたが、あと一歩及ばず16-34で敗戦となってしまいました。
次節はトップリーグ第4節 岡山県のシティライトスタジアムにて
クボタスピアーズとの対戦となります。
引き続きHonda HEATへの応援をよろしくお願いします!
Photo by Y.Hagiwara
【Y】・・・ヤマハ発動機ジュビロ
- 試合開始 -
【H】キックオフ
【Y】 10分 ②日野 トライ (⑮マッガーン ゴール失敗 0-5)
【H】 14分 ⑩カー ペナルティーゴール成功 3-5
【Y】 17分 ⑪ラブスカフニ トライ (⑮マッガーン ゴール成功 3-12)
- 30分経過 -
【H】 31分 ⑮トウア トライ (⑩カー ゴール成功 10-12)
- 前半終了 -
- 後半開始 -
【Y】 9分 ㉒清原 トライ (⑮マッガーン ゴール成功 10-19)
【H】 11分 ⑩カー ペナルティーゴール成功 13-19
【H】 14分 ⑩カー ペナルティーゴール成功 16-19
【Y】 25分 ㉓タヒトゥア トライ (⑮マッガーン ゴール成功 16-24)
【Y】 32分 ⑤クリシュナン トライ (⑮マッガーン ゴール失敗 16-29)
【Y】 39分 ㉓タヒトゥア トライ (⑮マッガーン ゴール失敗 16-34)
- 試合終了 -
16-34で敗戦となりました。
応援ありがとうございました。