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ジャパンラグビートップリーグ 2015-2016 トップリーグ クボタスピアーズ戦 試合結果

VS クボタスピアーズ 2015年12月12日(土) 東大阪市花園ラグビー場 12:00 K.O


Honda HEAT

12

  • 12 - 7
  • 0 - 10

17


クボタスピアーズ

Honda HEATメンバー
1 大橋幸平→17
2 天野豪紀(C)→16
3 金光植→18
4 鎌田祐太郎→20
5 ヒュー・マクメニマン→19
6 中田晃司
7 マルセル・クッツェー
8 トマシソンゲタ
9 山路健太→21
10 小西大輔
11 森川海斗→23
12 中村有志
13 谷口雄基
14 レメキロマノラヴァ
15 森田諒
リザーブメンバー
16 圓生正義(後半7分)
17 西垣友博(前半33分)
18 元公法(後半21分)
19 塚本篤志(前半30分)
20 川添学(後半9分)
21 梁永勲(後半21分)
22 竹丸貴仁
23 ディグビー・イオアネ(後半0分)
  • Honda HEAT
  • クボタスピアーズ
前半 後半 得点 前半 後半
2 0 T 1 1
1 0 G 1 1
0 0 PG 0 1
0 0 DG 0 0
12 0 小計 7 10
12 合計 17
クボタスピアーズ
1 株木貴幸
2 立川直道(C)→16
3 北川賢吾→18
4 新関世志輝
5 金昊範→20
6 グラント・ハッティング
7 フィナウ・フェリペサーリ→19
8 四至本侑城
9 鈴木貴士
10 森脇秀幸→23
11 田中健太
12 立川理道
13 カトニ・オツコロ
14 宮田拓哉
15 アイザイア・トエアバ→22
リザーブメンバー
16 杉本博昭(後半6分)
17 友永恭平
18 松波昭哉(後半7分)
19 稲橋良太(後半16分)
20 キーガン・ダニエル(後半23分)
21 茂木隼人
22 高橋拓朗(後半23分)
23 高橋銀太郎(後半7分)}

速報

【H】・・・Honda
【K】・・・クボタ

-試合開始-
【K】キックオフ

【K】1分 13.カトニ トライ 0−5
【K】1分 10.森脇 ゴール成功 0−7

-5分経過-

-10分経過-

-15分経過-

-20分経過-
【K】6.シンビン

【H】20分 6.中田 トライ 5−7
【H】20分 15.森田 ゴール成功 7−7

-25分経過-
【H】29分 10.小西 トライ 12−7
【H】30分 15.森田 ゴール失敗 12−7

選手交代 5→19

-30分経過-
選手交代 1→17

-35分経過-

-40分経過-

-前半終了-


-後半開始-
選手交代 11→23
【H】キックオフ

-5分経過-
選手交代 2→16

選手交代 4→20

-10分経過-
【K】12分 ペナルティトライ 12−12
【K】12分 23.高橋 ゴール成功 12−14

7.マルセル シンビン

-15分経過-

-20分経過-
選手交代 3→18 9→21

【K】23分 23.高橋 PG成功 12−17

-25分経過-

-30分経過-

-35分経過-

-試合終了-

総括コメント

【TL第5節】vs クボタスピアーズ
"12月12日(土)大阪府 東大阪市花園ラグビー場にて【TL第5節】クボタスピアーズ戦が行われました。
試合開始直後の前半1分、Hondaディフェンスラインが整っていない隙を突かれ、クボタ(13)カトニにトライを奪われます。
いきなり先制点を奪われ、立て直しを図るHondaでしたが、接点の場面でのミスが響きなかなか得点を奪えません。
しかしターンオーバーから(13)谷口が約50mを独走し、ゴール前でのディフェンスから大きく陣地を取り返します。
その後、(7)マルセルや(14)レメキがラインブレイクし、チャンスをつくります。
(3)金がゴール前で相手を弾き飛ばしあと一歩でトライという場面まで迫るも、
クボタ(12)立川の強烈なタックルでノックオンとなります。
そこからの相手ボールスクラムに強烈なプレッシャーをかけたHonda FW。
ペナルティからのラインアウトを選択し、得点のチャンスを得ますがここでクボタディフェンスにボールを奪われてしまいます。
20分、クボタ(6)グラントのシンビンからラインアウトを選択、
そこからモールを形成し最後は(6)中田がインゴールにボールを押さえてトライ!(7−7)
29分にもターンオーバーからパスをつなぎ、小西がインゴールに飛び込みトライを奪い逆転に成功します。(12−7)
その後もセットプレーの場面でプレッシャーをかけ、試合を有利に進めるもゴール前でのミスで得点ならず前半終了。

後半開始直後、ボールをキープしながら少しづつ前進しチャンスの場面を迎えるもスローフォワードで得点ならず。
アタック場面でのミスが響き、攻守が入れ替わる時間が続きます。
後半12分、ゴール前モールディフェンスの場面で(7)マルセルがオフサイド、
このプレーが認定トライとなり、さらにマルセルがシンビンを受けてしまいます。
(13)谷口、(20)川添が積極的にアタックを仕掛け、再三のラインブレイクでチャンスを演出します。
後半23分、PGを決められ12−17とリードを広げられてしまいます。
その後、クボタ陣内でプレーする時間が増え、何度もチャンスを迎えますが激しいディフェンスで得点は奪えず。
最後まで得点を奪うことができないまま試合終了。
勝点1を獲得する結果となりました。

次節は12月19日(土)東京都 秩父宮ラグビー場にてNTTコミュニケーションズシャイニングアークスとの試合が行われます。
皆様の熱いご声援をよろしくお願いいたします!

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