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2016-17 ジャパンラグビートップリーグ コカ・コーラレッドスパークス戦 試合結果

VS コカ・コーラレッドスパークス 2016年10月01日(土) 西京極総合運動公園陸上競技場 11:30 K.O


Honda HEAT

12

  • 0 - 28
  • 12 - 14

42


コカ・コーラレッドスパークス

Honda HEATメンバー
1 田中貴士→17
2 圓生正義→16
3 サレシ・マヌー→18
4 ミロ・デビッド→20
5 塚本篤志→19
6 中田晃司
7 小林亮太
8 フィナウ・トゥパ
9 香山良太→21
10 小西大輔(C)→22
11 レメキ・ロマノ・ラヴァ
12 中村有志→23
13 森川海斗
14 レリア・マサンガ
15 本村直樹
リザーブメンバー
16 天野豪紀(後15分)
17 滝澤翔太(後20分)
18 元公法(後0分)
19 鎌田祐太郎(後20分)
20 川崎大翔(後30分)
21 山路健太(後0分)
22 朴成基(後15分)
23 マリエトア・ヒンガノ(後0分)
  • Honda HEAT
  • コカ・コーラレッドスパークス
前半 後半 得点 前半 後半
0 2 T 4 2
0 1 G 4 2
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0
0 12 小計 28 14
12 合計 42
コカ・コーラレッドスパークス
1 山下大輔→18
2 有田隆平
3 徳重元気→16
4 マー・ジミー→19
5 サム・ワイクス→20
6 桑水流裕策
7 山下昂大(C)→17
8 豊田将万
9 香月武→21
10 福田哲也→22
11 猿楽直希
12 ティモシー・ラファエレ
13 ウィリアム・トゥポウ
14 石垣航平→23
15 山田久寿
リザーブメンバー
16 平原大敬(後9分)
17 タキタキ・エロネ(後25分)
18 猿渡康雄(後19分)
19 上本茂基(後19分)
20 ソロモン・キング(後9分)
21 江頭翔(後30分)
22 山北純嗣(後34分)
23 八文字雅和(後25分)}

速報

【H】・・・Honda
【C】・・・コカ・コーラ

-試合開始-
【C】キックオフ
【C】1分 14.石垣 トライ 0−5(ゴール成功 0−7)
【C】3分 11.猿楽 トライ 0−12(ゴール成功 0−14)

-5分経過-

-10分経過-

-15分経過-

-20分経過-
【C】24分 11.猿楽 トライ 0−19(ゴール成功 0−21)

-25分経過-
【C】26分 8.豊田 トライ 0−26(ゴール成功 0−28)

-30分経過-

-35分経過-

-前半終了-


-後半開始-
【H】キックオフ

-5分経過-

-10分経過-

-15分経過-
【C】15分 13.トゥポウ トライ 0−33(ゴール成功 0−35)

-20分経過-
【H】22分 18.元 トライ 5−35(22.朴 ゴール成功 7−35)

-25分経過-
【H】28分 22.朴 トライ 12−35(ゴール失敗)

-30分経過-
【C】31分 15.山田 トライ 12−40(ゴール成功 12−42)

-35分経過-

-試合終了-

総括コメント

【TL第5節】vs コカ・コーラレッドスパークス
"コカ・コーラボールでのキックオフ。
1分、ボールをキープされ裏のスペースに転がされたボールを
そのままインゴールに押さえられてトライを奪われます。(0−7)
3分には敵陣でのターンオーバーから独走を許し再びトライを奪われます。
開始早々に0−14と大きくリードを許します。
その後はコカ・コーラ陣でのアタックを継続し、試合を進めていきますが
ラインアウトからスティールを許し一気に自陣ゴール前でのディフェンスとなります。
24分、外への展開からトライを許し、26分にもトライを奪われて
0−28とリードを広げられてしまいます。
思うようなアタックができずにディフェンスのプレッシャーを受けるも
前半終了直前にペナルティからアタックを継続していきます。
10m付近のラインアウトからモールを形成し押し込みます。
ラックからゴール前で攻め続けるも得点には至らず。
0−28で前半終了となりました。

Hondaボールのキックオフで迎えた後半。
開始直後からディフェンスの場面となるも、ターンオーバーからアタックを展開。
しかし、ミスでボールを繋げられずチャンスを活かせません。
15分にラインアウトのルーズボールを足に掛けられ、そのままインゴールまで走り切られます。
0−35と大きく点差を離されたHondaですが
21分にペナルティからラインアウトモールを形成し、そのままインゴールまで押し切ります。
最後は(18)元がボールを押さえトライ!(22)朴のゴールも決まり7−35とします。
その後も(23)マリのラインブレイクから大きく前進しチャンスをつくります。
28分にゴール前のラックから出たボールを受けた朴がタックルを受けながらも
インゴールに飛び込み、追加点を奪います。(12−35)
しかし直後の31分にトライを奪われ12−42。
その後、Hondaはボールをキープし続け、アタックを仕掛けていきますが
34分、36分にトライと思われた場面は共にTMO判定によりトライは不成立に。
12−42のまま試合終了となりました。

次節は10月9日(日)13:00より
福島県 いわきグリーンフィールドにて東芝ブレイブルーパスとの試合となります。
今節で出た、立ち上がりの悪さを修正して強豪チームとの戦いに臨みます。

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