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2016-17 ジャパンラグビートップリーグ ヤマハ発動機ジュビロ戦 試合結果

VS ヤマハ発動機ジュビロ 2016年10月15日(土) ヤマハスタジアム 13:00 K.O


Honda HEAT

25

  • 6 - 26
  • 19 - 21

47


ヤマハ発動機ジュビロ

Honda HEATメンバー
1 田中貴士→17
2 天野豪紀→16
3 サレシ・マヌー→18
4 鎌田祐太郎→20
5 ヒュー・マクメニマン→19
6 ミロ・デビッド
7 小林亮太(C)
8 フィナウ・トゥパ
9 山路健太
10 朴成基
11 生方信孝→21
12 中村有志→22→23
13 森川海斗
14 レメキ・ロマノ・ラヴァ
15 本村直樹
リザーブメンバー
16 圓生正義(後24分)
17 越田勝利(後28分)
18 元公法(後24分)
19 塚本篤志(後0分)
20 中田晃司(後24分)
21 小西大輔(後20分)
22 マリエトア・ヒンガノ(後0分)
23 ディグビー・イオアネ(後5分)
24
25
26
27
28
29
30
  • Honda HEAT
  • ヤマハ発動機ジュビロ
前半 後半 得点 前半 後半
0 3 T 4 3
0 2 G 3 3
2 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0
6 19 小計 26 21
25 合計 47
ヤマハ発動機ジュビロ
1 山本幸輝→17
2 日野剛志→16
3 伊藤平一郎→18
4 大戸祐矢
5 デューク・クリシュナン
6 モセ・トゥイアリイ→20
7 三村勇飛丸(C)→19
8 松本力哉
9 吉沢文洋→21
10 太田尾竜彦→22
11 ハビリ・ロッキー
12 マレ・サウ
13 宮澤正利
14 伊藤力→23
15 ゲラード・ファンデンヒーファー
リザーブメンバー
16 名嘉翔伍(後34分)
17 植木悠治(後13分)
18 西村颯平(後0分)
19 八木下恵介(後28分)
20 ヘル・ウヴェ(後13分)
21 篭島優輝(後13分)
22 清原祥(後13分)
23 シアレ・ピウタウ(後13分)
24
25
26
27
28
29
30

速報

【H】・・・Honda
【Y】・・・YAMAHA

-試合開始-
【Y】キックオフ
【Y】3分 15.ファンデンヒーファー トライ 0−5(ゴール成功 0−7)

-5分経過-

-10分経過-
【Y】12分 11.ロッキー トライ 0−12(ゴール成功 0−14)

-15分経過-
【H】19分 10.朴 PG成功 3−14

-20分経過-

-25分経過-
【H】25分 10.朴 PG成功 6−14

-30分経過-
【Y】33分 14.伊藤 トライ 6−19(ゴール成功 6−21)

-35分経過-
【Y】39分 14.伊藤 トライ 6−26(ゴール失敗)

-前半終了-


-後半開始-
【H】キックオフ

-5分経過-
【Y】5分  14.伊藤 トライ 6−31(ゴール成功 6−33)

-10分経過-

-15分経過-

-20分経過-
【H】22分 8.トゥパ トライ 11−33(10.朴 ゴール成功 13−33)

-25分経過-
【Y】26分 2.日野 トライ 11−38(ゴール成功 13−40)

-30分経過-
【H】30分 15.本村 トライ 18−40(ゴール失敗)
【Y】32分 20.ウヴェ トライ 18−45(ゴール成功 18−47)

-35分経過-
【H】36分 14.レメキ トライ 23−45(10.朴 ゴール成功 25−45)

-試合終了-

総括コメント

【TL第7節】vs ヤマハ発動機ジュビロ
"ヤマハボールのキックオフで試合開始。
自陣でのノックオン、スクラムでのペナルティからゴールラインを背にしたディフェンスとなります。
3分、ゴール前のラックから展開され、最後はヤマハ(15)ファンデンヒーファーに
先制トライを奪われてしまいます。(0−7)
その後も自陣でのヤマハボールスクラムを迎えるも、このスクラムでペナルティを奪い
敵陣でのラインアウトのチャンスとなりますが、ターンオーバーでヤマハボールに。
じりじりとディフェンスラインを下げられていき、12分にヤマハ(11)ロッキーに
トライを奪われ連続での失点となります。(0−14)
再開後のキックオフでヤマハがノックオン。
敵陣でのスクラムとなり、そのまま敵陣でのプレーが続きます。
20分に、絶好の位置で得たペナルティから(10)朴がPGをしっかりと成功し3−14とします。
その後もヤマハスクラムでのペナルティやオフサイドから少しづつ前進し
再び敵陣でのペナルティから朴がPG成功で6−14に。
このままの勢いで点差を縮めていきたいHondaでしたがミスやディフェンスの乱れが重なり
33分、39分とトライを奪われてしまい、6−26で前半終了となりました。

Hondaボールのキックオフで後半開始。
ミスからディフェンスとなり、5分にトライを奪われてしまいます。(6−33)
ボールが手につかずアタックを継続できない時間が続き、自陣深くに押し込まれていきます。
しかし、ゴール前スクラムでペナルティを奪い少しづつ前進。
(15)本村が裏のスペースにボールを転がし、一気にゴール前へ迫りボール奪取に成功します。
22分に連続攻撃からボールを受けた(8)トゥパがトライを奪います!(13−33)
しかし26分にモールからトライを奪われ中々点差を縮める事ができません。
30分に(14)レメキ、(11)ディグビーのラインブレイクからチャンスをつくり
最後は本村がインゴールに飛び込みトライを奪いますが
直後の32分にディフェンスのギャップを突かれゴールラインを割られてしまいます。(18−47)
厳しい点差となりましたが、最後まで攻め続けたHondaは(9)山路が
ラックから裏のスペースにボールを蹴りこみ、ディグビーがボールを獲得。
ゴール前で倒されるもオフロードパスでボールを繋ぎ、敵陣でアタックを継続します。
36分、ラックからボールを展開し、パスを受けたレメキがヤマハディフェンスを躱し
ゴール中央へ飛び込みトライを奪いますが、その後は得点が動かず。
25−47で試合終了となりました。

次節は10月22日(土)14:00より
三重県 三重交通Gスポーツの杜鈴鹿にて神戸製鋼コベルコスティーラーズとの試合となります。
今季最後のホームゲーム。是非会場にて選手への熱いご声援をよろしくお願い致します。

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