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2016-17 ジャパンラグビートップリーグ リコーブラックラムズ戦 試合結果
VS リコーブラックラムズ
2016年12月03日(土) エコパスタジアム 11:30 K.O
●
Honda HEAT
10
- 0 - 22
- 10 - 12
34
○
リコーブラックラムズ
Honda HEATメンバー | |
---|---|
1 | 滝澤翔太→17 |
2 | 天野豪紀→16 |
3 | 田中貴士→18 |
4 | フィナウ・トゥパ→19 |
5 | ヒュー・マクメニマン |
6 | 中田晃司→20 |
7 | 小林亮太(C) |
8 | ミロ・デビッド |
9 | 山路健太 |
10 | 朴成基 |
11 | 生方信孝→23 |
12 | 原島知行→21 |
13 | 森川海斗 |
14 | ディグビー・イオアネ→22 |
15 | 半井優太 |
リザーブメンバー | |
16 | 圓生正義(後12分) |
17 | 越田勝利(後12分) |
18 | 元公法(後12分) |
19 | 塚本篤志(後31分) |
20 | 川添学(後23分) |
21 | 小西大輔(後0分) |
22 | マリエトア・ヒンガノ(後16分) |
23 | 本村直樹(後0分) |
- Honda HEAT
- リコーブラックラムズ
前半 | 後半 | 得点 | 前半 | 後半 |
---|---|---|---|---|
0 | 1 | T | 3 | 2 |
0 | 1 | G | 2 | 1 |
0 | 1 | PG | 1 | 0 |
0 | 0 | DG | 0 | 0 |
0 | 10 | 小計 | 22 | 12 |
10 | 合計 | 34 |
リコーブラックラムズ | |
---|---|
1 | 辻井健太→17 |
2 | マウ・ジョシュア→16 |
3 | 大川創太郎→18 |
4 | 馬渕武史(C)→20 |
5 | マイケル・ブロードハースト→19 |
6 | 柳川大樹 |
7 | 武者大輔 |
8 | 松橋周平 |
9 | 中村正寿→21 |
10 | タマティ・エリソン→22 |
11 | 小松大祐 |
12 | アマナキ・ロトアヘア |
13 | 山藤史也 |
14 | 星野将利 |
15 | 高平拓哉→23 |
リザーブメンバー | |
16 | 森雄基(後7分) |
17 | 藤原丈宏(後31分) |
18 | 柴田和宏(後7分) |
19 | フランコ・モスタート(後23分) |
20 | ロトアヘアポヒヴァ大和(後7分) |
21 | ジェイミー・フッド(後31分) |
22 | ティム・ナナイウィリアムズ(後23分) |
23 | 松本悠介(後18分)} |
速報
総括コメント
【TL第10節】vs リコーブラックラムズ
"Hondaボールのキックオフで試合開始。
開始直後から敵陣でのプレーが続き、アタックを継続していきます。
しかし、リコーディフェンスのプレッシャーを受け、中々前進することができません。
8分、ターンオーバーから一気にラインブレイクされてしまいそのままトライを奪われます。(0−5)
直後のキックオフから自陣でのディフェンスになるも好タックルによりマイボールに。
そのボールを(15)半井が裏のスペースに蹴りこみ前進しますが
ペナルティが続いて陣地を戻され、自陣ゴール前でのディフェンスとなります。
そのままゴールラインを背にしたディフェンスが続き、互いに一歩も譲らぬ激しい攻防に。
ラックにプレッシャーをかけてペナルティを奪いアタックを仕掛けますが
1stフェイズでのミスからボールを奪われます。
22分、ラック裏のスペースが空いたところにボールを蹴りこまれ
そのボールにHondaディフェンスが追いつけずにインゴールでボールを押さえられます。(0−12)
その後はボールが手につかず、アタックが継続できない時間が続きます。
自陣でのプレー時間が長くなってきた35分、リコーラインアウトからボールを展開され
タックルを外されてトライを奪われ、リードを広げられます。
さらに前半終了間際の40分、PGを決められ0−22で前半を終えます。
リコーボールのキックオフで後半開始。
苦しい展開となってきますが、しっかりとボールキープをしながらアタックを仕掛けていきます。
すると5分、外でボールを受けた(14)イオアネがディフェンス3人を躱しトライ!
(10)朴のゴールも決まり7−22。後半立ち上がりに得点を奪います。
11分にも朴が敵陣で得たPGをしっかりと決めて3点を追加します。
このままの勢いで試合を進めたかったHondaですが
14分に自陣でのアタックのこぼれ球を拾われてそのままインゴールまで走り切られます。(10−29)
その後も何度か敵陣ゴール前へ迫るもミスやペナルティによりチャンスは作れず。
フェイズを重ねることはできても得点に結びつけることができません。
さらに33分、ゴール前のディフェンスからラインブレイクされ追加点を奪われます。
アタックを継続して前進、敵陣ゴール前での攻防となりますが、最後に得点を奪うことはできず。
10−34で試合終了となりました。
次節は12月10日(土)11:45より
東大阪市花園ラグビー場にてパナソニックワイルドナイツとの試合となります。
開始直後から敵陣でのプレーが続き、アタックを継続していきます。
しかし、リコーディフェンスのプレッシャーを受け、中々前進することができません。
8分、ターンオーバーから一気にラインブレイクされてしまいそのままトライを奪われます。(0−5)
直後のキックオフから自陣でのディフェンスになるも好タックルによりマイボールに。
そのボールを(15)半井が裏のスペースに蹴りこみ前進しますが
ペナルティが続いて陣地を戻され、自陣ゴール前でのディフェンスとなります。
そのままゴールラインを背にしたディフェンスが続き、互いに一歩も譲らぬ激しい攻防に。
ラックにプレッシャーをかけてペナルティを奪いアタックを仕掛けますが
1stフェイズでのミスからボールを奪われます。
22分、ラック裏のスペースが空いたところにボールを蹴りこまれ
そのボールにHondaディフェンスが追いつけずにインゴールでボールを押さえられます。(0−12)
その後はボールが手につかず、アタックが継続できない時間が続きます。
自陣でのプレー時間が長くなってきた35分、リコーラインアウトからボールを展開され
タックルを外されてトライを奪われ、リードを広げられます。
さらに前半終了間際の40分、PGを決められ0−22で前半を終えます。
リコーボールのキックオフで後半開始。
苦しい展開となってきますが、しっかりとボールキープをしながらアタックを仕掛けていきます。
すると5分、外でボールを受けた(14)イオアネがディフェンス3人を躱しトライ!
(10)朴のゴールも決まり7−22。後半立ち上がりに得点を奪います。
11分にも朴が敵陣で得たPGをしっかりと決めて3点を追加します。
このままの勢いで試合を進めたかったHondaですが
14分に自陣でのアタックのこぼれ球を拾われてそのままインゴールまで走り切られます。(10−29)
その後も何度か敵陣ゴール前へ迫るもミスやペナルティによりチャンスは作れず。
フェイズを重ねることはできても得点に結びつけることができません。
さらに33分、ゴール前のディフェンスからラインブレイクされ追加点を奪われます。
アタックを継続して前進、敵陣ゴール前での攻防となりますが、最後に得点を奪うことはできず。
10−34で試合終了となりました。
次節は12月10日(土)11:45より
東大阪市花園ラグビー場にてパナソニックワイルドナイツとの試合となります。
【R】・・・リコー
-試合開始-
【H】キックオフ
-5分経過-
【R】8分 9.中村 トライ 0−5(ゴール失敗)
-10分経過-
-15分経過-
-20分経過-
【R】22分 15.高平 0−10(ゴール成功 0−12)
-25分経過-
-30分経過-
-35分経過-
【R】35分 12.アマナキ トライ 0−17(ゴール成功 0−19)
-40分経過-
【R】40分 15.高平 PG成功 0−22
-前半終了-
-後半開始-
【R】キックオフ
-5分経過-
【H】5分 14.ディグビー トライ 5−22(10.朴 ゴール成功 7−22)
-10分経過-
【H】11分 10.朴 PG成功 10−22
【R】14分 13.山藤 トライ 10−27(ゴール成功 10−29)
-15分経過-
-20分経過-
-25分経過-
-30分経過-
【H】33分 22.ナナイウィリアムズ トライ 10−34(ゴール失敗)
-35分経過-
-試合終了-