Home試合日程&結果
試合日程&結果Schedule & Result
練習試合 NECグリーンロケッツ戦 試合結果
VS NECグリーンロケッツ
2016年07月30日(土) 網走トレーニングフィールド 12:00 K.O
●
Honda HEAT
15
- 15 - 0
- 0 - 21
21
○
NECグリーンロケッツ
Honda HEATメンバー | |
---|---|
1 | 田中貴士 |
2 | 圓生正義 |
3 | 元公法 |
4 | 川崎大翔 |
5 | 塚本篤志 |
6 | ミロデビッド |
7 | 小林亮太 |
8 | マパカイトロパスカ |
9 | 山路健太 |
10 | 古屋孝広 |
11 | ディグビー・イオアネ |
12 | マリ・ヒンガノ |
13 | 森川海斗 |
14 | 本村直樹 |
15 | レリア・マサンガ |
リザーブメンバー | |
16 | 川俣晃人 |
17 | 滝澤翔太 |
18 | サレシ・マヌー |
19 | 金本航 |
20 | 服部航介 |
21 | 香山良太 |
22 | 朴成基 |
23 | 原島知行 |
24 | 生方信孝 |
25 | 森田諒 |
- Honda HEAT
- NECグリーンロケッツ
前半 | 後半 | 得点 | 前半 | 後半 |
---|---|---|---|---|
3 | 0 | T | 0 | 3 |
0 | 0 | G | 0 | 3 |
0 | 0 | PG | 0 | 0 |
0 | 0 | DG | 0 | 0 |
15 | 0 | 小計 | 0 | 21 |
15 | 合計 | 21 |
NECグリーンロケッツ | |
---|---|
1 | 滝澤直 |
2 | 秋山哲平 |
3 | 榎真生 |
4 | 小野寺優太 |
5 | ニック・ロス |
6 | スコット・ヒギンボッサム |
7 | 大和田立 |
8 | フォラウ愛世 |
9 | 李明俊 |
10 | サム・ノートンナイト |
11 | 窪田幸一郎 |
12 | 森田洋介 |
13 | 釜池真道 |
14 | 松浦康一 |
15 | 高平祐輝 |
リザーブメンバー | |
16 | 佐藤耀 |
17 | 前島利明 |
18 | 田中光 |
19 | 酒井亮八 |
20 | 山田龍之介 |
21 | 土佐誠 |
22 | ジョージ・リサレ |
23 | 櫻井朋広 |
24 | 亀山宏大 |
25 | ジョーダン・ペイン |
速報
総括コメント
【夏季オープン戦】vs NECグリーンロケッツ
"前半、NECボールでのキックオフ。
開始直後からディフェンスの場面となり、ゴール前でのディフェンスとなりますが
全員が体を張ったディフェンスを見せてピンチを防ぎます。
その後、ペナルティを獲得し敵陣でのプレーとなりますが、ミスにより相手ボールに。
得点が動かないまま迎えた前半11分、自陣のラインアウトから大外へと展開。
ボールを受けた(14)本村がタックルを外し、ラインブレイク!
サポートに付いていた(11)ディグビーへと繋ぎそのままインゴールへ飛び込みます!(5−0)
その後、17分にもラックから展開したボールを受けた(7)小林が大きく抜け出します。
ラックを形成後、(8)パスカが素早く縦を突き一気にゴール前まで迫ります。
ディフェンスの隙を見逃さなかった(15)マサンガがラックからボールを持ち出し
そのままインゴールへ飛び込み連続トライを奪います!(10−0)
直後のキックオフでペナルティを獲得し、ラインアウトを選択しますがミスにより相手ボールに。
しかし、ディフェンスでプレッシャーをかけ、マイボールスクラムを獲得。
連続攻撃でゴール前まで迫りますが、ミスにより大きく陣地を戻されます。
34分、ゴール前のディフェンスからターンオーバーしたボールを裏のスペースに蹴ります。
本村がボールを足にかけて、マサンガと追いかけます。
最後はボールに追いついたマサンガがインゴールでボールを押さえてトライを奪います。
前半はこのまま15−0のリードで終了します。
後半、Hondaボールでのキックオフ。
キックオフからボールを獲得し、敵陣でのプレーが続きますが得点には至りません。
10分、マイボールラインアウトのオーバーボールをそのままキャッチされ
インゴールまで走り切られてしまい、点差を縮められてしまいます。(15−7)
その後、攻守で相手のプレッシャーを受け、ペナルティが多くなってしまいます。
20分、ラインアウトから展開され中盤でラインブレイクされ、そのままトライを奪われます。(20−7)
後半になってからディフェンスの時間が長くなる苦しい時間が続きます。
ターンオーバーからゴール前まで迫る場面も、あと一歩のところでトライにはならず。
互いにミスが続き、攻守が激しく入れ替わります。
試合終了直前の39分、スクラムからのディフェンスを突破されてしまい
逆転のトライを奪われ、15−21で試合終了。
次戦は8月12日に豊田自動織機シャトルズとのオープン戦となります。
トップリーグ開幕に向けて、チーム一丸となって試合に臨んでいきます!
開始直後からディフェンスの場面となり、ゴール前でのディフェンスとなりますが
全員が体を張ったディフェンスを見せてピンチを防ぎます。
その後、ペナルティを獲得し敵陣でのプレーとなりますが、ミスにより相手ボールに。
得点が動かないまま迎えた前半11分、自陣のラインアウトから大外へと展開。
ボールを受けた(14)本村がタックルを外し、ラインブレイク!
サポートに付いていた(11)ディグビーへと繋ぎそのままインゴールへ飛び込みます!(5−0)
その後、17分にもラックから展開したボールを受けた(7)小林が大きく抜け出します。
ラックを形成後、(8)パスカが素早く縦を突き一気にゴール前まで迫ります。
ディフェンスの隙を見逃さなかった(15)マサンガがラックからボールを持ち出し
そのままインゴールへ飛び込み連続トライを奪います!(10−0)
直後のキックオフでペナルティを獲得し、ラインアウトを選択しますがミスにより相手ボールに。
しかし、ディフェンスでプレッシャーをかけ、マイボールスクラムを獲得。
連続攻撃でゴール前まで迫りますが、ミスにより大きく陣地を戻されます。
34分、ゴール前のディフェンスからターンオーバーしたボールを裏のスペースに蹴ります。
本村がボールを足にかけて、マサンガと追いかけます。
最後はボールに追いついたマサンガがインゴールでボールを押さえてトライを奪います。
前半はこのまま15−0のリードで終了します。
後半、Hondaボールでのキックオフ。
キックオフからボールを獲得し、敵陣でのプレーが続きますが得点には至りません。
10分、マイボールラインアウトのオーバーボールをそのままキャッチされ
インゴールまで走り切られてしまい、点差を縮められてしまいます。(15−7)
その後、攻守で相手のプレッシャーを受け、ペナルティが多くなってしまいます。
20分、ラインアウトから展開され中盤でラインブレイクされ、そのままトライを奪われます。(20−7)
後半になってからディフェンスの時間が長くなる苦しい時間が続きます。
ターンオーバーからゴール前まで迫る場面も、あと一歩のところでトライにはならず。
互いにミスが続き、攻守が激しく入れ替わります。
試合終了直前の39分、スクラムからのディフェンスを突破されてしまい
逆転のトライを奪われ、15−21で試合終了。
次戦は8月12日に豊田自動織機シャトルズとのオープン戦となります。
トップリーグ開幕に向けて、チーム一丸となって試合に臨んでいきます!
※交代メンバー不明