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6/30 (水)は鈴鹿市立稲生小学校にてラグビー普及活動を行いました。
今シーズンのラグビー普及活動は、鈴鹿市とタイアップし、
・将来に夢や希望を持つこと
・様々なスポーツに興味を持ち、生涯を通じてスポーツを楽しむきっかけとなること
を目的とした出前授業を市内の児童・生徒を対象に企画しております。
今回は運動不足解消とチームワークを学ぶことを目的に
Honda HEAT独自のプログラムを実施しました。
本日の参加メンバーは左から
小林 亮太 選手、ヴィリアミ・アフ・カイポウリ 選手、伊藤 玖祥 選手、朴 成基 選手、
松浦 祐太 選手、李 承爀 選手、そして上村普及担当の７名です。
まずは元気な挨拶で子供たちを歓迎！
手指消毒で感染予防にも取り組んでいます！
今回参加して頂いたのは、とても元気な124名の小学4年生。
感染症対策としてグループを２つに分け、人数を極力減らし取り組みました。
HEAT選手からの元気な自己紹介に、子ども達はびっくり！
「せ～のっ！」の掛け声と共にHEAT選手の名前を復唱し、みんなが笑顔に！
場の雰囲気が一気に和やかになっていきます。
まずは6チームに分かれてラグビーボールを使って楽しく自己紹介！
HEAT選手たちが各チームに加わり、チームワークを育んでいきます！
色々なニックネームが飛び交い、笑い声がたくさん出ていました。
その後も手拍子回しやボールリレーなど様々なゲームを行っていきます。
どうすれば、勝てるのか？
勝負にこだわり、みんなで意見を出し合ってもらいます。
タグ取りゲームではHEAT選手たちが本気になって襲い掛かります！
自分たちでアイデアを出し合い、回数を重ねるごとに上達していきます。
HEAT選手たちも、上達する子どもたちを相手にかなり苦戦をしていました。
敗者チームは、「キラキラ星！」 会場は大盛り上がり！
先生も参戦！子ども達の素早さに翻弄されていました！
そして先生も「キラキラ星！」みんなで大盛り上がり！
最後は力くらべの「大根抜きゲーム」
子ども達は、エキサイティング！
まずは、HEAT選手が襲いかかります！
会場は、更に大盛り上がり！ 熱気に包まれておりました！
各チームに分かれ振り返りの時間。
チームで達成する喜び、意見を尊重することの大切さなど、
社会で大切な事をたくさん学んで頂きました。
最後は、ジャパンラグビートップリーグとして取り組んでいる
SDGsの目標16『平和』の考えに基づき、
「地元三重県からいじめを無くしたい！」という想いから
Honda HEATはラグビー普及活動の時間を利用し、
子どもたちへ「いじめはあかん！」講義を行っています。
ここでは人種や体型、言語など多様性が魅力のラグビー選手から、
"違い"を尊重できる文化や、「ONE TEAM」で取り組む事の大切さを学んで頂きます。
今回はHEAT選手によるショートコントで子どもたちに伝えました。
「嫌なこと」をした人に対し、強烈なタックルを披露！
「嫌なこと、しない！させない！ゆるさない！」とみんなで声を合わせ約束して頂きました。
これからも、稲生小「ONE TEAM」で過ごしてくれる事を願っています。
今年行われる三重とこわか国体のPRも含め、マグネットをプレゼントしました！
稲生小学校４年生の皆さん
今回の出前授業に全力で取り組んで頂き、ありがとうございました！
皆さんからたくさんの笑顔と元気をいただきました！
今日学び、感じたことを大切に、今後の更なる成長を応援しています！
【先生の声】
●子どもたちはこの日をとても楽しみにしていました。当日は、選手の皆さんと夢のような楽しい時間を過ごさせていただきました。最初はとても緊張していましたが、すぐにみんな笑顔になっていました。あっという間の75分間でした。 運動量がとても多く、無駄な時間を与えずに、しかも楽しんで、運動できるプログラムは、自分もお手本にしたいと思いました。普段は運動が苦手で、体育の授業に消極的な子が、当日は笑顔で楽しく参加していました。ありがとうございました。
●いつもはっちゃけている子供たちですが、初めて選手の方々に出会ったときの緊張感はただならぬものがありました。しかし、選手の方々の優しい言葉がけやノリの良さに子供たちも巻込まれていき、最後は笑顔笑顔であっという間の７０分間でした。稲生小学校は一つの学年の人数が多く、しかも梅雨時で体育館ということもあり、時間や場所が制限され、ボールを使ったゲームまではできませんでしたが、次に機会があれば、ぜひ運動場でタグラグビーの面白さを教えていただきたいと思います。ありがとうございました。
●子どもたちが自分から意欲的に取り組めるように構成して頂いてありがとうございました。 ラグビーのトッププレイヤーを生で関わることができる貴重な経験を自分も子どもたちもできてよかったと思いました。自分たちでは普段取り組むことができない活動をたくさんすることができ，ゲームで盛り上がることができたので，取り入れるところは取り入れていきたいです。
●コロナ禍という状況で子どもの様々な活動が制限される中で、初めてクラスで一体となって取り組む活動ができたと思います。楽しい様々な活動で、子どもの普段は見ることができないな楽しそうな表情を見ることができました。また、今回のタグラグビーで協力することの大切さや、いじめをしてはいけないなどのことを学んだと思います。また、自身の体育の授業に取り入れたい様々な活動があり、勉強になりました。本当にありがとうございました。
【子ども達の声】
●ぼくは、ラグビーのルールや楽しさも知らなかったけど、今回いろんな選手たちと会って、ラグビーの楽しさを知りました。ラグビーの選手たちと初めて会って、最初は緊張していたけれど、後から楽しすぎてきんちょうしていませんでした。
● 1日前から楽しみでした。わたしのチームは、すんひょ選手でした。わたしはやるにつれてどんどん楽しくなっていました。とくに楽しかったのは力くらべです。まっちゃんの力が強いなと思いました。まっちゃんに引っ張られると、おしりまで全部浮いていました。最初は緊張したけど、やっていくうちにどんどんきんちょうしなくなっていきました。わたしは全部やって、ラグビーの選手ってこんなに強いんだなと思いました。最初はラグビーや選手も知らなくて、どんなのかなと思っていました。今日タグラグビーをやってみて、こんなに楽しいんだなと思いました。わたしは、ホンダヒートのメンバーを覚えておきます。わたしが初めてラグビーで応援するチームは、ホンダヒートです。いやなこと、しない!させない!ゆるさない!もちゃんと守ります。
● みんなで協力できて、楽しかったです。サイン付きのマグネットは一生大切にします。本物のラグビー選手に会えてうれしいです。ぼくも、あなたたちみたいに将来なりたいです。
●ぼくは日曜日に、アクティブランドでラグビーをしていて、一生懸命にタックルをしたりパスをしたりしています。ホンダの選手に教えてもらえるなんて光栄です。今日はいろいろ教えてくださってありがとうございました。ぼくは、「助け合い」「協力」を意識してがんばっています。カミさんが言っていたように、一流の選手になって、ラグビーをやっているみんなでがんばっていきます。
●わたしは最初タグラグビーって何だろうと思っていて、やってみたらだんだんおもしろくなって楽しくなりました。そしてラグビーに少し興味をもちました。こんなにも楽しい授業があるんだなと実感しました。いつもなら絶対にできない経験ができたからです。なにより、作戦を考えたり、協力したりできて、一人ひとりがすごいなと思いました。わたしはみんなで戦い、勝ったり負けたりしたことがとても楽しかったてす。
●パクパクさんへ！ラグビーを教えてくれてありがとうございました。サインもくれてうれしかったです。パパも喜ぶと思います。こんなに近くから見れたのは初めてです。また来てください。試合も頑張ってください。（家族がHONDA HEATのファンで、観戦にも行っているそうです。）
●体育館に行って、最初はみんな体が大きくて怖かったけど、みんな優しくてどんどん気持ちがほぐれていきました。タグを取られないように走るゲームで、スンヒョさんと仲間だったので、逃がしてくれたのがよかったです。
●最後のタックルがすごかったです。それといじめられている子を助けていけたところがかっこよかったです。忙しい中来てくださってありがとうございます。
●こば先生の教えたかったことは、みんなが協力し合って勝つみたいなことだと思いました。みんなと協力して、負けたり勝ったり、おもしろくなって、負けても悔しがって、また頑張ってかつ喜びがラグビーには伝わってきます。また試合を見に行きます。
●私が３年のころ、ラグビーがテレビでやっていた時に、いつも見ていました。ルールを覚えていたつもりでしたが、今日は知らなかったこともたくさんありました。磁石はとてもうれしくてサインもありがとうございました。すごくすごく大切にします。
●私は今日初めてタグラグビーをしました。初めはとても緊張していたけど，ヴィリさんがとても優しく教えてくれたので，不安が楽しいに変わりました。しっぽとりのゲームでは，全部取られずにゴールできたのでとってもうれしかったです。
●選手のみなさんがやさしくてとても説明が上手でやりかたもとても分かりやすかったです。今日は教えていただきありがとうございました。
● HEATの人がやさしく分かりやすく教えてもらってのでうれしかったです。タグラグビーで考える時間などをとってもらえてじっくり考えることができて楽しかった。最後の話で「いじめなし」などいろいろ教えてもらえてうれしかったです。
●また次の機会にはもっともっとタグラグビーをくわしく知りたいです。選手のみなさんラグビーを楽しんで，ラグビーの試合は1位をめざしてがんばってください。応援しています。
●いじめや悪口はやめようということを勉強しました。そして，タックルをした時にすごい音がしてびっくりしました。また，みんなで協力していろいろなことをしたので，うれしかったことやくやしかったこといろいろありました。みんなで協力できたことが楽しかったです。
●最初は、できるかなと緊張していたけど、とても優しく教えてくれてチームプレーができたかなと思いました。みんなとたくさんのゲームをしてうれしかったです。勝った時のうれしさ、そして負けた時のくやしさがとてもすごいと思いました。みんなで一つになったのでとても良いチームワークで協力できたなと思いました。最後に、マグネットをもらったり、みんなで写真をとったりした時は、とても喜びでいっぱいでした。この日は、チームワーク・協力・いじめの事について知れたとても良い日でした。
●私は、タグラグビーをして最初は、緊張したけどどんどん面白くなって笑顔になりました。私は、ブルーチームでまっちゃんと同じチームでした。まっちゃんは、最初は「どんな人かな？」と思いましたが面白くて話しやすかったです。作戦を練る時も「どうする？」とすぐに言ってくれるので、答えやすかったです。色々な選手から最後に「こうしてあげるといいね」と学べる言葉がたくさんあったのを覚えています。マグネットをもらったので大切にします。今日のことを家族にたくさん、くわしく話したいなと思いました。
●すごく楽しかったです。全部の中で特に協力するゲームが楽しかったです。クラスで同じチームの子との友情が深まった気がします。チームで協力をしたから、協力、チームワーク、仲間のことがよくわかりました。
● わたしが一番楽しかったのは、タグ取りです。最初は、怖かったけど、突っ走ったら取られなかったのでホッとしました。２回目は、笑いすぎて転びそうになるほど楽しかったです。最初は大きくて強そうで怖かったけど、楽しんでやっていたらとっても優しいなと心の底から思いました。
●私は、最初ラグビーの選手を見たときとてもびっくりしました。みんな体がひきしまっていてすごいなと思いました。私は、ホンダのチームが強いから、会う前から知っていて、大好きなチームなので会ったときとてもうれしかったです。ホンダのチームにタグが取られたらいけないと言うのがあって、私たちの作戦は端を通っていくという作戦でした。だれも取られなくてチーム全員で喜びました。作戦が成功して勝ってとてもうれしかったです。
6/30 (水)は鈴鹿市立稲生小学校にてラグビー普及活動を行いました。
今シーズンのラグビー普及活動は、鈴鹿市とタイアップし、
・将来に夢や希望を持つこと
・様々なスポーツに興味を持ち、生涯を通じてスポーツを楽しむきっかけとなること
を目的とした出前授業を市内の児童・生徒を対象に企画しております。
今回は運動不足解消とチームワークを学ぶことを目的に
Honda HEAT独自のプログラムを実施しました。
本日の参加メンバーは左から
小林 亮太 選手、ヴィリアミ・アフ・カイポウリ 選手、伊藤 玖祥 選手、朴 成基 選手、
松浦 祐太 選手、李 承爀 選手、そして上村普及担当の７名です。
まずは元気な挨拶で子供たちを歓迎！
手指消毒で感染予防にも取り組んでいます！
今回参加して頂いたのは、とても元気な124名の小学4年生。
感染症対策としてグループを２つに分け、人数を極力減らし取り組みました。
HEAT選手からの元気な自己紹介に、子ども達はびっくり！
「せ～のっ！」の掛け声と共にHEAT選手の名前を復唱し、みんなが笑顔に！
場の雰囲気が一気に和やかになっていきます。
まずは6チームに分かれてラグビーボールを使って楽しく自己紹介！
HEAT選手たちが各チームに加わり、チームワークを育んでいきます！
色々なニックネームが飛び交い、笑い声がたくさん出ていました。
その後も手拍子回しやボールリレーなど様々なゲームを行っていきます。
どうすれば、勝てるのか？
勝負にこだわり、みんなで意見を出し合ってもらいます。
タグ取りゲームではHEAT選手たちが本気になって襲い掛かります！
自分たちでアイデアを出し合い、回数を重ねるごとに上達していきます。
HEAT選手たちも、上達する子どもたちを相手にかなり苦戦をしていました。
敗者チームは、「キラキラ星！」 会場は大盛り上がり！
先生も参戦！子ども達の素早さに翻弄されていました！
そして先生も「キラキラ星！」みんなで大盛り上がり！
最後は力くらべの「大根抜きゲーム」
子ども達は、エキサイティング！
まずは、HEAT選手が襲いかかります！
会場は、更に大盛り上がり！ 熱気に包まれておりました！
各チームに分かれ振り返りの時間。
チームで達成する喜び、意見を尊重することの大切さなど、
社会で大切な事をたくさん学んで頂きました。
最後は、ジャパンラグビートップリーグとして取り組んでいる
SDGsの目標16『平和』の考えに基づき、
「地元三重県からいじめを無くしたい！」という想いから
Honda HEATはラグビー普及活動の時間を利用し、
子どもたちへ「いじめはあかん！」講義を行っています。
ここでは人種や体型、言語など多様性が魅力のラグビー選手から、
"違い"を尊重できる文化や、「ONE TEAM」で取り組む事の大切さを学んで頂きます。
今回はHEAT選手によるショートコントで子どもたちに伝えました。
「嫌なこと」をした人に対し、強烈なタックルを披露！
「嫌なこと、しない！させない！ゆるさない！」とみんなで声を合わせ約束して頂きました。
これからも、稲生小「ONE TEAM」で過ごしてくれる事を願っています。
今年行われる三重とこわか国体のPRも含め、マグネットをプレゼントしました！
稲生小学校４年生の皆さん
今回の出前授業に全力で取り組んで頂き、ありがとうございました！
皆さんからたくさんの笑顔と元気をいただきました！
今日学び、感じたことを大切に、今後の更なる成長を応援しています！
【先生の声】
●子どもたちはこの日をとても楽しみにしていました。当日は、選手の皆さんと夢のような楽しい時間を過ごさせていただきました。最初はとても緊張していましたが、すぐにみんな笑顔になっていました。あっという間の75分間でした。 運動量がとても多く、無駄な時間を与えずに、しかも楽しんで、運動できるプログラムは、自分もお手本にしたいと思いました。普段は運動が苦手で、体育の授業に消極的な子が、当日は笑顔で楽しく参加していました。ありがとうございました。
●いつもはっちゃけている子供たちですが、初めて選手の方々に出会ったときの緊張感はただならぬものがありました。しかし、選手の方々の優しい言葉がけやノリの良さに子供たちも巻込まれていき、最後は笑顔笑顔であっという間の７０分間でした。稲生小学校は一つの学年の人数が多く、しかも梅雨時で体育館ということもあり、時間や場所が制限され、ボールを使ったゲームまではできませんでしたが、次に機会があれば、ぜひ運動場でタグラグビーの面白さを教えていただきたいと思います。ありがとうございました。
●子どもたちが自分から意欲的に取り組めるように構成して頂いてありがとうございました。 ラグビーのトッププレイヤーを生で関わることができる貴重な経験を自分も子どもたちもできてよかったと思いました。自分たちでは普段取り組むことができない活動をたくさんすることができ，ゲームで盛り上がることができたので，取り入れるところは取り入れていきたいです。
●コロナ禍という状況で子どもの様々な活動が制限される中で、初めてクラスで一体となって取り組む活動ができたと思います。楽しい様々な活動で、子どもの普段は見ることができないな楽しそうな表情を見ることができました。また、今回のタグラグビーで協力することの大切さや、いじめをしてはいけないなどのことを学んだと思います。また、自身の体育の授業に取り入れたい様々な活動があり、勉強になりました。本当にありがとうございました。
【子ども達の声】
●ぼくは、ラグビーのルールや楽しさも知らなかったけど、今回いろんな選手たちと会って、ラグビーの楽しさを知りました。ラグビーの選手たちと初めて会って、最初は緊張していたけれど、後から楽しすぎてきんちょうしていませんでした。
● 1日前から楽しみでした。わたしのチームは、すんひょ選手でした。わたしはやるにつれてどんどん楽しくなっていました。とくに楽しかったのは力くらべです。まっちゃんの力が強いなと思いました。まっちゃんに引っ張られると、おしりまで全部浮いていました。最初は緊張したけど、やっていくうちにどんどんきんちょうしなくなっていきました。わたしは全部やって、ラグビーの選手ってこんなに強いんだなと思いました。最初はラグビーや選手も知らなくて、どんなのかなと思っていました。今日タグラグビーをやってみて、こんなに楽しいんだなと思いました。わたしは、ホンダヒートのメンバーを覚えておきます。わたしが初めてラグビーで応援するチームは、ホンダヒートです。いやなこと、しない!させない!ゆるさない!もちゃんと守ります。
● みんなで協力できて、楽しかったです。サイン付きのマグネットは一生大切にします。本物のラグビー選手に会えてうれしいです。ぼくも、あなたたちみたいに将来なりたいです。
●ぼくは日曜日に、アクティブランドでラグビーをしていて、一生懸命にタックルをしたりパスをしたりしています。ホンダの選手に教えてもらえるなんて光栄です。今日はいろいろ教えてくださってありがとうございました。ぼくは、「助け合い」「協力」を意識してがんばっています。カミさんが言っていたように、一流の選手になって、ラグビーをやっているみんなでがんばっていきます。
●わたしは最初タグラグビーって何だろうと思っていて、やってみたらだんだんおもしろくなって楽しくなりました。そしてラグビーに少し興味をもちました。こんなにも楽しい授業があるんだなと実感しました。いつもなら絶対にできない経験ができたからです。なにより、作戦を考えたり、協力したりできて、一人ひとりがすごいなと思いました。わたしはみんなで戦い、勝ったり負けたりしたことがとても楽しかったてす。
●パクパクさんへ！ラグビーを教えてくれてありがとうございました。サインもくれてうれしかったです。パパも喜ぶと思います。こんなに近くから見れたのは初めてです。また来てください。試合も頑張ってください。（家族がHONDA HEATのファンで、観戦にも行っているそうです。）
●体育館に行って、最初はみんな体が大きくて怖かったけど、みんな優しくてどんどん気持ちがほぐれていきました。タグを取られないように走るゲームで、スンヒョさんと仲間だったので、逃がしてくれたのがよかったです。
●最後のタックルがすごかったです。それといじめられている子を助けていけたところがかっこよかったです。忙しい中来てくださってありがとうございます。
●こば先生の教えたかったことは、みんなが協力し合って勝つみたいなことだと思いました。みんなと協力して、負けたり勝ったり、おもしろくなって、負けても悔しがって、また頑張ってかつ喜びがラグビーには伝わってきます。また試合を見に行きます。
●私が３年のころ、ラグビーがテレビでやっていた時に、いつも見ていました。ルールを覚えていたつもりでしたが、今日は知らなかったこともたくさんありました。磁石はとてもうれしくてサインもありがとうございました。すごくすごく大切にします。
●私は今日初めてタグラグビーをしました。初めはとても緊張していたけど，ヴィリさんがとても優しく教えてくれたので，不安が楽しいに変わりました。しっぽとりのゲームでは，全部取られずにゴールできたのでとってもうれしかったです。
●選手のみなさんがやさしくてとても説明が上手でやりかたもとても分かりやすかったです。今日は教えていただきありがとうございました。
● HEATの人がやさしく分かりやすく教えてもらってのでうれしかったです。タグラグビーで考える時間などをとってもらえてじっくり考えることができて楽しかった。最後の話で「いじめなし」などいろいろ教えてもらえてうれしかったです。
●また次の機会にはもっともっとタグラグビーをくわしく知りたいです。選手のみなさんラグビーを楽しんで，ラグビーの試合は1位をめざしてがんばってください。応援しています。
●いじめや悪口はやめようということを勉強しました。そして，タックルをした時にすごい音がしてびっくりしました。また，みんなで協力していろいろなことをしたので，うれしかったことやくやしかったこといろいろありました。みんなで協力できたことが楽しかったです。
●最初は、できるかなと緊張していたけど、とても優しく教えてくれてチームプレーができたかなと思いました。みんなとたくさんのゲームをしてうれしかったです。勝った時のうれしさ、そして負けた時のくやしさがとてもすごいと思いました。みんなで一つになったのでとても良いチームワークで協力できたなと思いました。最後に、マグネットをもらったり、みんなで写真をとったりした時は、とても喜びでいっぱいでした。この日は、チームワーク・協力・いじめの事について知れたとても良い日でした。
●私は、タグラグビーをして最初は、緊張したけどどんどん面白くなって笑顔になりました。私は、ブルーチームでまっちゃんと同じチームでした。まっちゃんは、最初は「どんな人かな？」と思いましたが面白くて話しやすかったです。作戦を練る時も「どうする？」とすぐに言ってくれるので、答えやすかったです。色々な選手から最後に「こうしてあげるといいね」と学べる言葉がたくさんあったのを覚えています。マグネットをもらったので大切にします。今日のことを家族にたくさん、くわしく話したいなと思いました。
●すごく楽しかったです。全部の中で特に協力するゲームが楽しかったです。クラスで同じチームの子との友情が深まった気がします。チームで協力をしたから、協力、チームワーク、仲間のことがよくわかりました。
● わたしが一番楽しかったのは、タグ取りです。最初は、怖かったけど、突っ走ったら取られなかったのでホッとしました。２回目は、笑いすぎて転びそうになるほど楽しかったです。最初は大きくて強そうで怖かったけど、楽しんでやっていたらとっても優しいなと心の底から思いました。
●私は、最初ラグビーの選手を見たときとてもびっくりしました。みんな体がひきしまっていてすごいなと思いました。私は、ホンダのチームが強いから、会う前から知っていて、大好きなチームなので会ったときとてもうれしかったです。ホンダのチームにタグが取られたらいけないと言うのがあって、私たちの作戦は端を通っていくという作戦でした。だれも取られなくてチーム全員で喜びました。作戦が成功して勝ってとてもうれしかったです。