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2016-17 ジャパンラグビートップリーグ NTTコミュニケーションズシャイニングアークス戦 試合結果

VS NTTコミュニケーションズシャイニングアークス 2016年12月24日(土) パロマ瑞穂ラグビー場 14:00 K.O


Honda HEAT

3

  • 3 - 19
  • 0 - 21

40


NTTコミュニケーションズシャイニングアークス

Honda HEATメンバー
1 滝澤翔太→17
2 天野豪→16
3 田中貴士→18
4 塚本篤志
5 ヒュー・マクメニマン→19
6 中田晃司
7 川崎大翔→20
8 ミロ・デビッド
9 ヤン・ヨンフン→21
10 小西大輔(C)→22
11 ディグビー・イオアネ
12 中村有志
13 原島知行
14 マリエトア・ヒンガノ
15 本村直樹→23
リザーブメンバー
16 圓生正義(後19分)
17 越田勝利(後27分)
18 元公法(後14分)
19 鎌田祐太郎(後0分)
20 デオン・ステフマン(後0分)
21 香山良太(後19分)
22 朴成基(後19分)
23 森田諒(後0分)
  • Honda HEAT
  • NTTコミュニケーションズシャイニングアークス
前半 後半 得点 前半 後半
0 0 T 3 3
0 0 G 2 3
1 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0
3 0 小計 19 21
3 合計 40
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス
1 庵奥翔太→17
2 三浦嶺→16
3 小野慎介→18
4 杉浦直人
5 鶴谷昌隆→19
6 ラーボニ・ウォーレンボスアヤコ
7 金正奎(C)
8 アマナキ・レレイ・マフィ→20
9 光井勇人→21
10 小倉順平
11 羽野一志
12 エルトン・ヤンチース
13 石橋拓也
14 鶴田諒→23
15 沼尻大輝→22
リザーブメンバー
16 須藤拓輝(後11分)
17 上田竜太郎(後11分)
18 楢山直幸(後11分)
19 石神勝(後19分)
20 栗原大介(後11分)
21 西橋勇人(前13分)
22 シェーン・ゲイツ(後14分)
23 菊池功一郎(後27分)}

速報

【H】・・・Honda
【N】・・・NTTコミュニケーションズ

-試合開始-
【H】キックオフ
【H】2分 10.小西 PG成功 3−0

-5分経過-
【N】9分 6.ボスアヤコ トライ 3−5(12.ヤンチース ゴール成功 3−7)

-10分経過-

-15分経過-
【N】17分 12.ヤンチース トライ 3−12(12ヤンチース ゴール成功 3−14)

-20分経過-

-25分経過-

-30分経過-
【N】31分 10.小倉 トライ 3−19(ゴール失敗)

-35分経過-

-前半終了-


-後半開始-
【N】キックオフ

-5分経過-
【N】7分 21.西橋 トライ 3−24(12.ヤンチース ゴール成功 3−26)

-10分経過-
【N】14分 7.金 トライ 3−31(10.小倉 ゴール成功 3−33)

-15分経過-
【N】19分 5.鶴谷 トライ 3−38(10.小倉 ゴール成功 3−40)

-20分経過-

-25分経過-

-30分経過-

-35分経過-

-試合終了-

総括コメント

【TL第13節】vs NTTコミュニケーションズシャイニングアークス
"Hondaボールのキックオフで試合開始。
開始早々2分、敵陣でのスクラムからPGを獲得し(10)小西がしっかりと決め先制点を獲得。(3−0)
先制点を奪い試合を進めていくもペナルティからラインアウトディフェンスになります。
9分、ラインアウトから展開されたボールをつながれて少しづつ後退。
最後はディフェンスのギャップを突かれてトライを奪われてしまいます。(3−7)
キックオフからペナルティを獲得し敵陣ゴール前でのラインアウトとなるも
ターンオーバーされ中盤で攻守が入れ替わる展開になります。
しかし、わずかなディフェンスの隙を突かれて一気にゴール前でのディフェンスに。
17分、ゴール前で粘るも再びトライを奪われます。(3−14)
その後は敵陣に侵入できない時間が続きますが自陣10m付近で(9)ヤンが高いキックをあげます。
そのボールを(14)ヒンガノが猛チェイス。激しいタックルでターンオーバーに成功します。
そのままアタックを継続して敵陣ゴール前に迫りますがあと一歩のところでのミスにより得点には至らず。
逆に中盤でのラインアウトディフェンスになり、そこからボールを展開されます。
31分、ステップワークでディフェンスを躱されてそのままトライを奪われます。(3−19)
その後、自陣からボールを回してアタックを仕掛けていくも中々継続ができず。
3−19のまま前半終了となります。

NTTボールのキックオフで迎えた後半。
キックオフ直後に自陣ゴール前でのディフェンスとなり、あわやトライかと思われる場面になりますが
後半から出場していた(20)デオンのトライセーブタックルにより得点を防ぎます。
しかし、その直前にペナルティが発生し、ゴール前でのスクラムとなります。
何本か組み直しが続いた7分、スクラムが動いた隙を突かれトライを奪われます。
14分にも同じような形でトライを奪われ3−33とリードを広げられてしまいます。
その後も自陣でのプレーが続き、19分にもトライを奪われます。(3−40)
キックで少しづつ前進し、ディフェンスからプレッシャーをかけていきます。
その結果、ブレイクダウンからペナルティを獲得。クイックでボールを展開しアタックを仕掛けていきます。
しかし、ボールをつないだところにプレッシャーをかけられてミスが発生してしまいます。
その後も自陣からボールを展開していきますが自陣を脱出することはできず。
そのまま試合終了となりました。

次節は年明けの1月8日(日)秩父宮ラグビー場にて
NECグリーンロケッツとの試合となります。

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