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練習試合 ヤマハ発動機ジュビロ戦 試合結果

VS ヤマハ発動機ジュビロ 2016年10月16日(日) ヤマハ大久保グラウンド 13:00 K.O


Honda HEAT

31

  • 19 - 7
  • 12 - 19

26


ヤマハ発動機ジュビロ

Honda HEATメンバー
1 ソン・ヨンキ
2 川俣晃人
3 練習生
4 川崎大翔(C)
5 秋山陽路
6 デオン・ステフマン
7 服部航介
8 金本航
9 伊藤玖祥
10 古屋孝広
11 鎌田哲郎
12 原島知行
13 レリア・マサンガ
14 竹丸貴仁
15 半井優太
リザーブメンバー
16 圓生正義
17 滝澤翔太
18 越田勝利
19 川添学
20 ヤン・ヨンフン
21 香山良太
22 具智允
23 安岡大貴
24 谷口雄基
  • Honda HEAT
  • ヤマハ発動機ジュビロ
前半 後半 得点 前半 後半
3 2 T 1 3
2 1 G 1 2
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0
19 12 小計 7 19
31 合計 26
ヤマハ発動機ジュビロ
1 植木悠治
2 名嘉翔伍(C)
3 山村亮
4 青野天悠
5 八木下恵介
6 大山晋弥
7 山路和希
8 斉田晃平
9 篭島優輝
10 石塚弘章
11 中園真司
12 河原田徹
13 小林広人
14 早川直樹
15 山本翔太
リザーブメンバー
16 高部大志
17 岸直弥
18 田村義和
19 大塚健太
20 池町信哉}
21
22
23
24

速報

【H】・・・Honda
【Y】・・・YAMAHA

※交代メンバー不明

-試合開始-
【H】キックオフ

-5分経過-
【H】8分 鎌田 トライ 5−0(ゴール失敗)

-10分経過-

-15分経過-
【Y】17分 8 トライ 5−5(ゴール成功 5−7)

-20分経過-
【H】24分 半井 トライ 10−7(古屋 ゴール成功 12−7)

-25分経過-

-30分経過-

-35分経過-
【H】36分 モールトライ 17−7(古屋 ゴール成功 19−7)

-40分経過-

-前半終了-


-後半開始-
【Y】キックオフ
【Y】2分 トライ 19−12(ゴール成功 19−14)

-5分経過-
【H】8分 デオン トライ 24−14(ゴール成功 26−14)

-10分経過-

-15分経過-

-20分経過-
【Y】23分 トライ 26−19(ゴール不成功)

-25分経過-

-30分経過-
【Y】33分 トライ 26−24(ゴール成功 26−26)

-35分経過-
【H】39分 安岡 トライ 31−26(ゴール失敗)

-試合終了-

総括コメント

【秋季オープン戦】vs ヤマハ発動機ジュビロ
"Hondaボールにキックオフで試合開始。
グランドを大きく使いながら攻めていくもゴール前でのミスにより得点ならず。
その後はキックを使い、陣地を取りながら前進していきます。
(10)古屋がDGを狙い、その跳ね返りを獲得、ゴール前でラックを形成しチャンスとなります。
8分、ボールを展開し、最後にパスを受けた鎌田が先制トライを奪います。(5−0)
その後、自陣スクラムからペナルティ奪われ、自陣深くまで押し込まれてしまいます。
17分にはスクラムを押し込まれトライを奪われます。(5−7)
その後、キックオフから敵陣に侵入しペナルティを獲得。
ゴール前のラインアウトモールからゴールライン直前まで迫るも得点ならず。
しかし、その後のラインアウトからボールを展開し
外でボールを受けた半井がディフェンスを躱してトライを奪います。(12−7)
その後もアタックでプレッシャーをかけて少しづつ前進していきます。
敵陣でのプレーが続いていた36分、ゴール前のラインアウトモールをそのまま押し込みトライを奪い
19−7と点差を広げて前半を終了しました。

ヤマハボールのキックオフで後半開始。
マサンガが自陣からラインブレイクで大きく前進するもペナルティからラインアウトディフェンスとなります。
2分、ゴール前のラインアウトモールを押し込まれてトライを奪われるも
再開直後にアタックを継続してゴール前までボールを繋ぎます。
8分、ラックからデオンが低い体制でタックルを受けながらボールをインゴールへと運びトライ!(26−14)
その後もアタックを継続し敵陣でプレーが続きますが得点には至らず。
逆にボールを奪われ、自陣ゴール前でのスクラムとなります。
23分にそのスクラムからボールを持ち出されてトライを奪われます。(26−19)
直後のキックオフから敵陣でのスクラムとなりますが連携のミスによりボールを失います。
ディフェンスが続き、自陣ゴール前でのスクラムディフェンスから展開され
33分に同点となるトライを奪われてしまいます。(26−26)
互いに追加点を目指してディフェンスからプレッシャーをかけていきます。
敵陣でボールを奪ったHondaが大きく前進していき、マサンガがラインブレイクに成功。
39分、マサンガが安岡にパスを繋ぎ、安岡がタックラーを外してそのままインゴールへ。
このトライで試合終了!31−26と劇的な幕切れとなりました。

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